滝沢秀明氏が声明「SNS上に事実と異なる投稿などが一部ある事を確認しました」
芸能事務所TOBEの代表取締役を務める滝沢秀明氏(41)が4日夜、X(旧ツイッター)を更新。SNS上における一部投稿について、声明を出した。 【画像】「SNS上に事実と異なる投稿」 滝沢氏は「新年いかがお過ごしでしょうか? 本年も皆様に喜んで頂けますように準備してまいります。今年もどうぞ宜しくお願い致します」と書き出した。 そして「只今、SNS上に事実と異なる投稿などが一部ある事を確認しました。新年早々ファンの皆様が嫌な思いをした事は私達も理解しております。今後に関しては内容をしっかり精査し、どの様な対応が正しいか、関係各所確認を取りながら対応させて頂ければと思います。ここからは内容次第でご報告は控えさせていただくかも知れません。ご理解頂ければ大変助かります」とつづり、最近、SNS上で同事務所やタレントらをめぐる何らかの投稿が行われていたことをうかがわせた。 そして「2025年もTOBEをよろしくお願いします」とした。 滝沢氏は何の件について話なのか具体的に言及していないが最近、一部企業の公式アカウントがTOBEのタレントに関し、抽象的な言葉を含む投稿をしていたことがSNS上で話題になっている。当該アカウントはこの件について、すでに謝罪し、投稿を削除するなどしている。