店員か客かガチでわからない人結構いる。共感必至のユニクロあるある10選♡
みんな大好きユニクロ。 誰もが購入したことがあるお店であるだけに、ユニクロあるあるって思い出の数だけありますよね。 【前回の全国一斉調査はコチラ】ユニクロあるある・全身ユニクロ率が高い都道府県ランキング…えっ、そんな結果に? 前回の記事で紹介した全国一斉調査では「被り」に関するあるあるが多かった中、「他にもたくさんあるのでは?」と思ったので、今回はさらにユニクロあるあるをご紹介! 生粋のユニクロLOVERで、ユニクロバイトまで経験したことのある筆者が愛をこめてお送りします♡
無意識に全身ユニクロの日がある
ベーシックで合わせやすく、着心地も良いユニクロの服。お気に入りを掛け合わせた結果、気づいたら全身ユニクロ。しかも本当に無意識なので外出してから気がつく。しかもしかも、そういう日に限ってユニクロの店舗にお買い物に行ったりしちゃうんですよね。もはや店員? というわけで次のあるあるへ。
店員さんとお客さんの見分けがつかない
「あ、すみません!間違えました…!」 と、間違ったほうも間違えられたほうも「あっ」となる事件、意外と経験ある人多くないですか?ユニクロの店舗にお買い物に行くと、「店員さんなのかお客さんなのか本当にわからない人」多くないですか? 後ろ姿では見分けられず、そ~っと正面に回って名札を確認してから声をかけるようにしています。
ブラトップが快適すぎて下着が全部ユニクロに
つるんとした素材が服に響きにくく、締め付けがなくて超楽ちん。夏のエアリズムなら汗を吸水速乾してくれて蒸れにくく、冬のヒートテックなら防寒性能がありがたすぎるので、インナーにあまりにもぴったり…。もはや「1か月、普通のブラが出番なし」ということも発生しがち。
サイズシールを剥がし忘れる
誰もが一度はこの現場を見たり体験したりしたことがあるのでは?「S S S」ってついてる、半透明のあのシール。人と会ってから、「シール…」って指摘されてようやく気がつく。気まずい。他のアパレルショップでは大体タグだけのお店が多いから、ついついはがし忘れがちです。
ヒートテックへの信頼度が高すぎる
防寒といえばヒートテックなのは、もはや国民の共通認識。「今日着てるヒートテック、極暖だから寒さ耐えられる」「2枚着てるから大丈夫!」なんて会話は、冬場によく聞く。