店員か客かガチでわからない人結構いる。共感必至のユニクロあるある10選♡
声をかけられない接客は、人見知りの強~い味方
人見知りからすると、お洋服はひとりでじっくり吟味したいんです。「このトップスかわいいですよね~」みたいな接客はほぼなくて、急かされる印象もなく、どれだけでも迷える。試着室でもひとりでじっくり向き合える。けれど声をかけた時はしっかり対応してくれるから、本当にありがたい♡
レジで合計金額見てびっくり
あれ…? こんなに買ってたっけ? ひとつひとつは安いし~と思ってぽんぽんカゴに入れた結果、思ってたより合計金額高くつく。 目的だった本命の商品以外にも、「限定価格」の商品をいざ見ると、ついつい買いたくなっちゃうんですよね…。でもまあ絶対使えるから、いっか♡
意外とアウターは高い
過去のユニクロって、アウターでも5000円以下で買えたイメージです。最近は、特にUniqlo Uなどのアウターや、ダウンを中心に1万円近くのものも普通にある。その値段になるとさすがに即買いはできず「このクオリティでこの値段は安い気がするんだよな~」と延々悩む。
ノベルティ、クオリティ高くてずっと使ってる
ユニクロ感謝祭のときのノベルティって、めちゃ豪華。今年は炭酸飲料にも対応の全40色ステンレスボトル。去年はBRUNOコラボのステンレスボトルでした。 それだけ購入したいくらい、豪華なノベルティです。感謝祭、お得すぎる…!
安いのに丈夫だから、数年着続けている服がある
丈夫を通り越して、穴が開くまで着ちゃうやつある。 あらゆるお店のお洋服を買っても、最後まで生き残っているのはユニクロのアイテムだったりする。 ユニクロの薄手のカーディガン(左)は羽織ってもよし、肩掛けしてもよし、嵩張らない生地感はカバンに忍ばせて置いてもよしで使い勝手抜群。ず~っと着てます。スウェットシャツ(右)は最近買い替えたものの、数年に渡り愛用♡
みなさんが経験したことのあるネタはありましたか? 洗練されたデザイン・機能性・コスパの三拍子が揃い、国民的ブランドとなったユニクロ。究極のライフウェアとして私たちの生活に密接に関わっているために、ユニクロあるある、めっちゃ出てくる…! 40周年記念のユニクロ初・全国一斉調査に関する記事も大充実のコンテンツなので、「うわ~、あるある!」や「そうなんだ~!」と思える情報ががたっぷり詰まっているはずです。 併せてぜひ読んでみてくださいね♡(工藤亜実)