日向坂46・正源司陽子、新垣結衣に憧れてショートカットにした過去「かわいくて大好きに」
日向坂46・正源司陽子が24日放送の『日向坂ミュージックパレード』(日本テレビ/毎週木曜24時59分)に出演。女優の新垣結衣に憧れて、ショートカットにした過去を明かした。 【写真】かわいすぎる! 正源司陽子が憧れたショートカットの新垣結衣 「超・限定的カラオケランキング」を紹介し、メンバーが歌唱する本番組。この日の放送では、「両想いソングランキング」を紹介した。 この中で、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の主題歌にもなった星野源の「恋」がランクインしたことを受け、『逃げるは恥だが役に立つ』が大好きだったという正源司は、「新垣結衣さんがすごい大好きで、ドラマの中のショートカットがとってもかわいくて大好きになっちゃって、(髪の毛を)切ったんです」と告白。 ここで、中学2年生の13歳当時ロングヘアだった正源司と、中学3年生の15歳当時ショートヘアになった正源司の写真が紹介され、正源司は美容室で「この人のこれにしてくださいって(新垣の写真を)出して」とヘアカットしてもらった思い出を明かした。 このエピソードに、MCを務める3時のヒロイン・福田麻貴は「憧れて髪型マネしたんや」と納得。同じく3時のヒロイン・かなでが「ガッキーだったんだ。(自分と正源司の髪型が)似てるから、私に憧れたのかなと思った」とボケると、すかさず福田が「違うよ! ガッキーよ!」とツッコんでいた。