山手線に突如出没、通行人も仰天する221cmプロレスラーに衝撃「そこに手が届く人初めて見た…」
WWEのスターが来日
1月1日にプロレスリング・ノアの日本武道館大会に出場するため世界最大のプロレス団体WWEのスーパースターが来日した。東京の名所やJR駅構内に出没。身長221センチが作り出す珍光景に日本のファンは「そこに手が届くの笑」と驚いている。 【画像】「そこに手が届く人初めて見た…」 山手線駅で身長221センチレスラーが生み出した衝撃の光景 明らかに目立つ。来日したのはオモス。GHCタッグ選手権に挑戦者としてジャック・モリスとパートナーを組み、王者組の丸藤正道、杉浦貴と対戦する。オモスは来日後に東京の街も見物。黒のダウンジャケットとグレーのパンツ姿で山手線のプラットフォームに出現した。頭上に手を伸ばすと、屋根からつるされた電光掲示板に事もなげにタッチ。滅多に見られない光景を生み出した。 通行人もビックリの画像と動画を、プロレスリング・ノア公式Xが公開。目の当たりにした日本のファンからは「そこに手が届くの笑」「そら周りは二度見しますよ」「そこに手が届く人初めて見た…」「そこ触る人はじめて見た」「電光掲示板に手が軽々届いとる」と衝撃を受けた様子のコメントが寄せられていた。 プロレスリング・ノア公式サイトは28日に行われた日本武道館大会の直前記者会見で、オモスが語ったコメントを掲載。フライトトラブルで到着が遅れた相棒モリスにも触れ、通訳を使って「もし1月1日までにジャック・モリスが来れなかったたとしても、俺一人で相手2人を1分以内で仕留めてやる」と息まいている。
THE ANSWER編集部