「卓球の話かと思った」「控えめのところが好き」森保監督の中国代表に関する発言が相手国で話題!「今年聞いた言葉の中で最も面白かった」
「礼儀正しすぎて心が痛むよ」
評価の高さに驚いたようだ。 日本代表は9月5日、北中米ワールドカップ・アジア最終予選の初戦で中国代表と相まみえる。 【画像】ついにW杯アジア最終予選がスタート!中国、バーレーンとの闘いに挑む日本代表招集メンバーを一挙紹介! そのメンバー発表会見で、森保一監督はブランコ・イバンコビッチ監督が率いる中国について、「非常に警戒しなければいけない相手」「ポテンシャルの高い選手が多い」「イバンコビッチ監督の下で力をつけている」といった印象を語った。 このコメントは、『直播吧』など複数の中国メディアが紹介。すると、同国のファンから次のような声が続々と上った。 「謙遜しすぎだ」 「礼儀正しすぎて、心が痛むよ」 「卓球じゃなくてサッカーですよ」 「控えめのところが好き」 「中国チームは非常に強力だ。これは私が今年聞いた言葉の中で最も面白かった」 「卓球の話をしているのかと思った」 「こんなことを言ったら日本のメディアから叱られるだろう」 「謙虚すぎるよ!」 「心配しすぎだ」 リスペクトした発言が、逆に反響を呼んだようだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【関連記事】
- 「海外組は21人対0人」「市場価値は20倍以上」日本代表メンバー27人に、対戦する中国のメディアが震撼! 格差に愕然「欧州組の巨人だ」
- 「死ぬほど怖い」「圧倒的な力の差」森保Jの精鋭メンバー27人に中国戦慄!「本当に終わった。悲劇だ」
- 【日本代表の最新序列】三笘、久保、伊東が並ぶ“魅惑の2列目”がついに実現へ。豪華な陣容をどう組み合わせるか
- 「中国なら主力だ」「ウー・レイより3段階上なのに」マンC関心の古橋亨梧も日本代表は選外? 中国メディアの予想に同国ファンは驚愕「なぜ森保監督は好まないのか?」
- 「史上最大級の少林サッカーを予告」中国代表の日本対策は“ラフプレー? 韓国メディアが警鐘「どれほど乱暴なプレーをするつもりなのか?」