吉住が超難題 5万円デパコスメークと1万円プチプラメーク、さてどっち?に大悟目泳ぐ
お笑い芸人の吉住が14日、日本テレビ系「大悟の芸人領収書」で、プチプラメークとデパコスメークの写真を披露し、千鳥・大悟へ「どっちが5万円か」の難題?を突きつけた。 吉住は、デパートの化粧品売り場で購入したコスメの領収書を提出。「今年で35歳になる。そろそろ恋人を見つけないと」という思いから「今まではドラッグストアとかのプチプラなんですけど、化粧をしても納得がいかない。手応えがない。引いてみると変な顔」と、脱プチプラを決意。 「お金をかけようと、化粧水、下地、いいというものをお金をかけて集めた」と、デパートのコスメ売り場で高級化粧品を購入。「プチプラはトータル1万円いかないぐらい。デパコスは5万円」と普段の5倍のお金をかけて化粧をしてみたという。 そしてプチプラメークとデパコスメークの写真を披露し「どちらが5万円か当ててもらおうかと」と言い出し、大悟は思わず「ムズ」と口走ってしまった。だがすぐに「ムズって言っちゃダメだなって。難しかったら意味がない」と反省だ。 吉住はゲストの間宮祥太朗にも質問すると、間宮は「俺に聞きます?」とビクッ。だが大悟はすぐに「簡単、簡単」と言い放ち、吉住は「良かった、嬉しい」と笑顔だ。 だが大悟は、吉住へ「1回顔伏せて」と要求。怪訝な吉住は納得いかないまま顔を伏せると、大悟は「Aだと思う人」「Bだと思う人」とスタジオの男性陣に挙手を求めた。結果、Aは2人、Bは4人と意見が分かれる状態に。だが大悟は吉住に「全員一致でした」と嘘をつき、吉住も「良かった!」と胸をなで下ろしていた。