色彩豊かな衣笠泰介さんの「ブダペストで朝食を」。衣笠さんは商業空間や公共施設におけるプロジェクトの依頼も多い（写真提供◎ヘラルボニー）（婦人公論.jp）
自閉症の兄を持つ双子の挑戦。障害のある人が描くアート作品で、社会を変える「ヘラルボニー」
【関連記事】
- 【写真】JRの車体や成田空港第3ターミナルを彩る
- ADHDと診断され、サラリーマンを辞めて切り絵の道に。逆境を乗り越え、『徹子の部屋』に出て親が喜んでくれた
- 【全豪オープン車いす部門開幕!】小田凱人「骨肉腫を発症して8年、17歳で車いすテニス世界一に。有言実行できたことで、自信にも繋がった」
- 芥川賞作家・市川沙央「難病・先天性ミオパチーがなかったら、小説家にはならなかった。滅多にない大金星で帳尻が合って」
- 韓国の手芸品・ポジャギ制作を55歳で始めて20年。一生続けたいと思える理由は?老眼鏡をかけながら、一針一針根気強く縫い上げる
- 日本で唯一、女性で盆栽技能保持者の73歳盆栽師。「身近に植物があると、発見がたくさん」BBCの放送で、世界中から興味を持たれて
