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お笑いトリオ・インスタントジョンソンのじゃいさんが、亡くなった中山美穂さんをブログで追悼しました。 【写真を見る】【じゃい（インスタントジョンソン）】中山美穂さんを追悼「こんな僕を親友って呼んでくれてありがとう」 じゃいさんは「事実を受け入れられないでいる。頭の中に靄がかかっているようにふわふわした状態が続いている。」と、茫然としている様子を明かしました。 じゃいさんは中山美穂さんと知り合った経緯を振り返り、8年くらい前に初めて出会って、親しくなってからは「美穂ちゃんの親友の女性と知り合い、よく3人で遊んでいた。」とのこと。 じゃいさんは「女子友って感じで、彼女が俺のことを『妹的存在』というのも頷ける。」「こんなに仲良しな女性は今までいなかった。」「中山美穂を「美穂」と呼ぶことになるなんて思ってもいなかった。」と、まるで奇跡のような友人関係を築けていたことを振り返っています。 じゃいさんは「スーパーアイドルでありながら、1人の人間であり、1人の女性であり、でも環境からかやはり変わっているところもあって、魅力的で面白い存在。」と中山美穂さんを表現。「アウトデラックスに一緒に出演したことは、一生の思い出だ。」と、ともに芸能人として一つの舞台で共演できたことを大切に思い返しています。 じゃいさんは「美穂、もっと会いたかった、もっと話したかった。君は世界中の誰よりも輝いていた。」「『ただ泣きたくなるの』を聴いたら、こっちが涙が溢れてしまう。」「こんな僕を親友って呼んでくれてありがとう。」と、溢れる思いを伝えています。 【担当:芸能情報ステーション】