クリステン・スチュワート、流行の“パンツレス”ルックの限界に挑戦して話題に
セレブにブームの「パンツレス」=ボトムを履かないファッションが、新たな次元に突入。最新映画『Love Lies Bleeding』のL.A.でのプレミアのレッドカーペットに、クリステン・スチュワートが黒いボディスーツで登場。このボディスーツはいわゆるハイレグのようにかなりVゾーンに食い込んだデザインで、サイドはカットアウトになった、布面積が小さなもの。ハイレグの金太郎ルックとでもたとえればいいだろうか。それにブラックのストッキングとハイヒールを合わせた着こなし。パンツレス・コーデの肌の露出の限界に挑戦したかのような大胆なスタイルだ。 【画像】「Vゾーンへの食い込みがすごい!」クリステン・スチュワートの“パンツレス”ルック
子どもを持つ準備ができた
クリステンは最近、米『ローリングストーン』誌のカバーにランジェリー姿で登場したばかり。カバーストーリーでは婚約者であるディラン・メイヤーと、子どもを持つ準備ができたと語ったクリステン。お互い女性なので、どちらかの胚を選んでの人工授精を検討しているという。「妊娠することは恐れてないけれど、出産がとても怖い」、とクリステン。出産を体が制御不能な感覚になるハードドラッグに例え、「今までマリファナはたくさん吸ったけど、ハードドラッグは好きではないの。対処できないから」とコメント。 生き方もファッションもロックな彼女が、どんなママになるのか楽しみだ。
文:さかいもゆる