【先ヨミ】TWS『Last Bell』7.3万枚で現在シングル1位走行中
今週のCDシングル売上レポートから2024年12月2日~12月4日の集計が明らかとなり、TWS『Last Bell』が73,074枚を売り上げ、現在首位を走っている。 本作は、TWSの1stシングル。タイトルの「Last Bell」は、一年を終えて学校で鳴り響く最後の鐘の音であり、わくわくする感情を感じた瞬間、心に響く鐘の音を意味しているという。タイトル曲「Last Festival」をはじめ「Highlight」「Comma,」の計3曲が収録されており、現在2位以下と約1.3万枚の差で首位につけている。 続いて“チームとしても人としても一段とレベルアップしていく6人の少年たちの冒険ストーリー”を描くDXTEENの4thシングル『Level Up』は59,957枚で2位に。BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEが初の日本武道館公演に向けて制作したニューシングル『SAY IT』は41,938枚で現在3位を走行中だ。 そのほか、12月4日公開のシングル・セールス・チャートで首位を飾ったSEVENTEEN『消費期限』は18,388枚を売り上げて現在4位に。SKE48『告白心拍数』は7,243枚で5位に続いている。 ◎Billboard JAPANシングル・セールス集計速報 (2024年12月2日~12月4日の集計) 1位『Last Bell』TWS(73,074枚) 2位『Level Up』DXTEEN(59,957枚) 3位『SAY IT』BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE(41,938枚) 4位『消費期限』SEVENTEEN(18,388枚) 5位『告白心拍数』SKE48(7,243枚) ※Billboard JAPANのCDセールスデータは、SoundScan Japanのデータを使用しています。