1/2『令和6年能登半島地震体験記』(まえだ永吉 著 / KADOKAWA)(現代ビジネス)道路は隆起、ひび割れ、陥没…高齢の祖父母を連れ、向かった避難先で起きた想定外のこと【関連記事】【漫画を読む】隆起、ひび割れ、陥没の道路を走り、高齢の祖父母を連れ、向かった先は2024年元旦、洗濯機の中のような激しい揺れが…能登半島地震で在住漫画家が体験した恐怖「蒸したてかしわ餅」に行列、大震災で全壊全焼した和菓子店81歳店主の絶望と復活被災地のペット救助支援を経て感じた、災害のある日本で動物と暮らすということ「ペットと避難できてない」情報で「餓死させてはいけない」と動いた動物愛護の現場猫は水不足で乾き、犬がさまよう非常事態…急な避難で取り残された動物たち