【大島優子さん】今の“優子”をつくるメイクのポイントは? AKB時代から愛用のコスメも
【Base make】 イキイキとした艶肌でメイク感を演出
D「パール多めの化粧下地なので、ファンデを重ねても思い通りの艶肌に。密着感もあり崩れにくい」 ほのかな血色感を肌に宿すピンクニュアンス。mgb skin グロウトーンアップクリーム 30ml ¥3630/MEGOOD BEAUTY E「メイク直しをしない派。このクッションファンデはカバー力があって、夕方まで艶肌をキープ」 内側から輝くような肌を実現。NARS ピュアラディアントプロテクション アクアティックグロー クッションファンデーション 00508 SPF50+・PA+++ ¥7370(セット価格)/NARS JAPAN F「キメ細かなお粉が肌に密着。厚塗りにならず、時間が経ってもヨレにくいのでベースの仕上げに」 小ジワや毛穴をカモフラージュ。NARS ソフトマット アドバンスト パーフェクティングパウダー 03122 ¥5500/NARS JAPAN ●大島優子 1988年10月17日生まれ、栃木県出身。数々の作品に参加。4月よりスタートしたTBS日曜劇場『アンチヒーロー』に出演中。 MAQUIA 6月号 撮影/柴田フミコ(モデル) 橋口恵佑(製品) ヘア&メイク/辻村友貴恵 スタイリスト/藥澤真澄〈TRON〉 モデル/大島優子 取材・文/佐藤 梓 企画・構成/萩原有紀(MAQUIA) ピアス ¥24200、イヤーカフ ¥24200/ショールーム ロイト(マッソーズアンドマッソーズ) その他/スタイリスト私物 ※本記事掲載商品の価格は、税込み価格で表示しております。