ダレノガレ明美、自宅の家賃告白でスタジオ騒然「ええ~~」 家賃16万円芸人は「比べたら僕んちは鳥小屋」
上沼の「100万ってことはないよな?」質問にほほ笑み
タレントのダレノガレ明美が24日、読売テレビ『上沼・高田のクギズケ!』(日曜午前11時40分)に出演。MCの上沼恵美子らから家賃を追及された。 【写真】「家賃100万円?」…スタジオ騒然となったダレノガレ明美の自宅リビング 「THE SECOND」王者のガクテンソク・よじょうが東京郊外の自宅の家賃を16万円と公表後、ダレノガレが「ウチのマンション、みんな(住人が)キレイです。見事に男の子はみんな美男子。お母さんみんなキレイです」と告白。上沼とMCを務める高田純次が「それは整形の館みたいなとこ?」と口にすると、上沼は「整形の館って失礼やな」と注意。面接の有無をたずね、ダレノガレがないと返すと、上沼は「家賃なんぼよ?」と直球で質問した。 口を開かないダレノガレに、上沼は「言えないということは高いん?」と発言。ダレノガレが「耳打ちだったら大丈夫です」と譲歩したが、「ダメダメ。耳打ちされたら、ここ(口)からふっと出る。自動で出るようになってる」と言って笑わせた。 上沼が「60万(円)? 50?」と予想すると、高田は「そんなことないって。100万近い」とした。上沼が「100万ってことはないよな?」と確認すると、ダレノガレはほほ笑みつつ沈黙。スタジオはどよめき、上沼は「ええ~」と仰天した。ダレノガレがナジャ・グランディーバへ耳打ちすると、ナジャは「ええ~~」と絶叫。高田も耳打ちされると、「すごいね。540万」とテキトーに発して、ダレノガレは手を振って否定した。 耳打ちが漏れ聞こえたというよじょうは「それに比べたら、僕んちもう鳥小屋みたいなもんです」と例えた。高田から「水道の蛇口は十八金(製)かなんか?」と聞かれたダレノガレは、「違う違う。普通の」と返答。上沼が「浴槽は足伸ばして。黄金で」などと想像した。 ダレノガレが室内の説明はすべて英語表記と告白すると、上沼は「かっこいい。明美ちゃんの家の事情で1時間いけるな。興味ないか分かれへんけど、あるわ私。びっくりした」とハイテンションだった。
ENCOUNT編集部