松村沙友理、乃木坂46の“ルール”を明かす「マネージャーさんが飛んできて」
元乃木坂46の松村沙友理が27日放送の『有田哲平とコスられない街』(TBS系/毎週金曜24時48分)に出演。乃木坂46の“ルール”を明かした。 【写真】“ルール”が決まっているという乃木坂46メンバーの目元をチェック 本番組は、その街を知り尽くした案内人がメディアで紹介されていない=コスられていないスポットや情報を案内する街ブラバラエティ。 この日の放送にゲスト出演した松村は、案内人役の平成ノブシコブシ・吉村崇から乃木坂46の“ルール”を聞かれ、「コスられていない話あります」と即答。「乃木坂46はアイラインの長さが決まってます。アイラインの長さと、濃さ、太さも決まっている」と明かした。 これに有田哲平が「なるほど、要はケバケバしくならないように」と驚きの声を上げると、松村は自身の目元を見せ、「そうです。ナチュラルにナチュラルにということで。私がいま最大。怒られないギリギリ。まつ毛のちょっと内側ぐらいなんですよ」と説明。「これより長くするとマネージャーさんが飛んできて、『消してください』ってメイクさんに(言う)。消されるんですよ、撮影前に」と明かした。 これを聞いた有田は、「あの清潔感はそういう管理の下に」と納得だった。