梨泰院惨事から満2年を迎えた29日午後6時、梨泰院(イテウォン)駅1番出口前の記憶と安全の道。ある市民が「もしいつかどこかで新しい生命として始めたとすれば、物寂しい菊ではなく祝福と歓喜と祝賀の日々が続くことを。いつも平穏であることを願います」というコメントが書かれた花束の前に座って涙を流した。パク・ジョンソ記者(中央日報日本語版)
梨泰院惨事から満2年を迎えた29日午後6時、梨泰院(イテウォン)駅1番出口前の記憶と安全の道。ある市民が「もしいつかどこかで新しい生命として始めたとすれば、物寂しい菊ではなく祝福と歓喜と祝賀の日々が続くことを。いつも平穏であることを願います」というコメントが書かれた花束の前に座って涙を流した。パク・ジョンソ記者(中央日報日本語版)