経年変化を愉しみたい。木材への愛から生まれたフリッツ・ハンセン新作が上陸
フリッツ・ハンセン 東京
フリッツ・ハンセンで春夏にぴったりのアウトドアベンチを見つけました。 「スカゲラック」は、1976年にデンマークで創業、2021年フリッツ・ハンセンに加わった家具ブランド。
木材への深い愛から生まれる家具は美しい経年変化が特徴で、無垢のチーク材はシルバーグレーへと味わいを増していきます。 北欧らしい高いデザイン性はもとより、環境への配慮も徹底しており、製品の93パーセントは責任ある調達を保証するFSC認証の木材を使用。 日々触れることで、心豊かな時間を約束する逸品です。ドラックマン ベンチ（幅209×奥行き58×高さ86〈座面高44〉センチ、33万8800円、クッション7万3480円～）、同 チェア13万5080円 フリッツ・ハンセン 東京 TEL：03（3400）3107 『家庭画報』2024年5月号掲載。 この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。
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