【侍ジャパン】チェコ代表が日本到着 WBCで大谷翔平から三振の電気技師・サトリア「こんにちは、日本」日本のファンも歓迎
プレミア12を前に9日から始まる侍ジャパンシリーズで日本と対戦するチェコ代表が6日、日本に到着しました。 【画像】緩急自在の投球で侍打線を翻弄するオンジェイ・サトリア投手 13日に第3回WBSCプレミア12の初戦・オーストラリア戦を控える侍ジャパンは、10月29日から宮崎県にて秋季キャンプを実施。5日には広島カープとの練習試合を開催し、5-0で勝利しました。 今後、侍ジャパンは9日と10日にバンテリンドームでチェコ戦を予定しており、対戦相手のチェコ代表が6日、日本に到着したことを公式SNSで伝えました。 チェコ代表は機内や空港に到着した動画を公開し、「Hello, Japan!」と日本の国旗や手を振る絵文字と共に投稿、さらに「SO HAPPY TO BE BACK!」と投稿し、チェコ代表が空港で写真を撮る画像を添えました。 また、チェコ代表選手に名を連ね、電気技師として働きながら2023年のWBCで日本と戦い、当時エンゼルスのメジャーリーガー・大谷翔平選手から三振を奪うなど3回4奪三振3失点だったオンジェイ・サトリア投手も「こんにちわ、日本」と投稿。日本の野球ファンからも「おかえりなさいー!」、「待ってました」「日本を楽しんで」など歓迎するコメントが寄せられました。