『放課後カルテ』第8話、牧野(松下洸平)が真愛(英茉)の“場面緘黙”に向き合う
松下洸平が主演を務める日本テレビ系土ドラ9『放課後カルテ』第8話では、牧野(松下洸平)が“場面緘黙”の1年生・真愛(英茉)と交換日記をすると言い出す。 【写真】松下洸平と英茉の“親子”距離感にほのぼの 本作は、講談社『BE・LOVE』で連載された、日生マユの同名漫画を初めてドラマ化する“保健室ヒューマンドラマ”。『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)、『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)のひかわかよが脚本を手がける。 12月7日放送の第8話では、芳野(ホラン千秋)が担任する1年生の真愛が、家では話せるのに学校では全く声を出すこともできず、母の彩(野波麻帆)を悩ませていた。なぜ学校で話すことができないのか、相談を受けた牧野は、真愛が社会的な場面でのみ声が出せなくなる「場面緘黙」だと診断する。真愛とコミュニケーションをとり、気持ちを知るため、牧野は真愛と“交換日記”をすると言い出し……。 ※記事初出時、タイトルに誤りがありました。以下訂正の上、お詫び申し上げます。(2024年12月7日14:58、リアルサウンド編集部) 誤:槙野 正:牧野
リアルサウンド編集部