泉ピン子が姿をみせなかった「石井ふく子」98歳の豪華誕生日会 渡る世間が狭くなったか
絶縁状態へ
両者の言い分は真っ向から食い違っているようだ。 「その後から石井氏とピン子の関係もギクシャクするようになり、企画された橋田氏の追悼ドラマにもキャスティングされず、絶縁状態へとつながっていったようです。今回の誕生会にも声がかからなかったとみられています」(同) ピン子としては橋田氏との関係の深さをアピールしたいがために、「葬儀代」「散骨」の話を持ち出したのかもしれない。メディア向けのリップサービスという面もあったのだろうか。結果として彼女の「世間」は狭くなったようである。
デイリー新潮編集部
新潮社