百花繚乱!元アイドルに現役グラドルも 豪華すぎる華やか女流雀士の入場シーンにファン歓喜/麻雀・Mリーグ
プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」11月5日の第1試合は、プロ麻雀界でもトップクラスの人気を誇る女性選手3人が出場。それぞれ異なる魅力の持ち主だが、次々と入場する様子に、ファンからは歓喜の声が続出した。 【映像】豪華絢爛!人気女性3選手の華々しい入場 Mリーグは全36選手中、12選手が女性。キャリアは様々で、麻雀界だけで活躍している選手もいれば、芸能界など複数の業界で活躍している者もいる。また麻雀界オンリーでも、他業界からゲストとして招かれることも多く、麻雀界全体の発展のおいても、重要な役割を担っている。麻雀のプレ-のみならず、ファンサービスの面でも業界貢献度は高い。 試合の入場は東家から順番に行われるが、まず入ってきたのがKONAMI麻雀格闘倶楽部・高宮まり(連盟)。グラビア活動でも、アンニュイな表情と抜群のスタイルで多くの男性ファンの目を釘付けにしているが、今期は体にフィットしたユニフォームがさらに魅力を引き出していると話題になっている。 3人目、西家スタートになったのが人気アイドルグループ・乃木坂46で活動歴があるBEAST X・中田花奈(連盟)。グループ卒業後は、麻雀カフェを経営するなど、プレーヤー以外の部分でも麻雀と接しているが、やはり芸能界のど真ん中で活動していた分、スポットライトを浴びた時は輝きを増す。 4人目、北家スタートとして入ってきたのは、EX風林火山・二階堂瑠美(連盟)。妹・二階堂亜樹(連盟)と「二階堂姉妹」として20年以上もプロとして活躍。現在、各団体に多数在籍している女流雀士の憧れにもなっている存在だ。 続々と入場してきた人気女流雀士たちに向けて、ファンからは「美人卓」「美しい…」「ねーちゃんもかわいい」「なんやこのハーレム卓は」とコメントが殺到していた。 ※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会 ◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。 (ABEMA/麻雀チャンネルより)
ABEMA TIMES編集部