【注目馬動向】レガレイラはルメール騎手とコンビ継続でローズSで始動 6戦目で初の牝馬限定戦
昨年のホープフルSを史上初の牝馬で制したレガレイラ(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎、父スワーヴリチャード)は、ローズS・G2(9月15日、中京・芝2000メートル)から始動する。引き続きクリストフ・ルメール騎手が騎乗する。サンデーサラブレッドクラブが発表した。 【データで見る】レガレイラの血統、戦績 春は皐月賞(6着)、日本ダービー(5着)と牡馬クラシックに挑戦。キャリア6戦目の今回が初の牝馬限定戦となる。
報知新聞社