ドランク塚地、白内障手術が無事に終了 看護師の対応に感謝「役作りの参考にさせていただこうかと」
お笑いコンビ「ドランクドラゴン」の塚地武雅が27日に自身のX(旧ツイッター)を更新。白内障の手術終了を報告した。 この日朝、数か月前から右目に白内障を患っており手術することを明かしていた塚地。午後7時前に「手術、無事終わりました!今は病院のベッドで安静にしてます。は~良かった」と報告した。 手術中は視界があることが災いし「目線は逸らさないように、瞑(つぶ)らないように」などと心配し過呼吸気味に。すると医師や看護師から「大丈夫ですよ~」「深呼吸~」などの声かけがあり持ち直したという。「なんて安心感…。これはもし新宿野戦病院の続編があったら堀井しのぶさんの役作りの参考にさせていただこうかと。笑」と、7月期のフジ系ドラマで演じた看護師役を思い出したよう。 そして「まだガーゼで保護してる状態なので視野がどうなってるのかは明日まで分かりませんがひとまずご報告を。皆さん、ご心配おかけしました!励ましのコメントもありがとうございました!ずいぶん力と安心をもらいました!」と感謝した。
報知新聞社