狙い目は名品の新色。大人が選ぶべき「アークテリクス」の人気バッグ4選
人気アウトドアブランドの新作をプレスのコメントとともにお届け。デザインの中枢を担うTokyo Creation Centerもお披露目され、今後の展開から目が離せないアークテリクス。大人気バッグの新色を紹介! 【写真】アークテリクス|名品バックパックの新色ほか、大人が買うべき5選をチェック!
ヒリアド 6 クロスボディ バッグ
「軽量でコンパクトながら、見かけによらずたっぷり入る容量が魅力のヒリアド シリーズ。斜めがけにもウエストパックとしても調節可能なヒリアド 6 クロス ボディ バッグは、普段使いはもちろん旅先でのサブバッグとして、また低山でのトレッキングなどにもおすすめのサイズ感です。背面にパネルが入っているので、荷物の中身が身体に当たらず気にならないのが個人的なおすすめポイント」(アークテリクス PR 御園生 彩さん)
マンティス 26 バックパック
「マンティス シリーズは2010 年に登場して以来、展開サイズや仕様の進化を続け、多くのファンに愛されてきました。FW22からは環境への負荷を減らしたバッグとして生まれ変わり、今季はパープル系のIora/Light Iora(イオラ/ライト イオラ)とホワイト×グレー配色のSolitude/Graphite(ソリテュード/グラファイト)が登場。マンティスシリーズのシーズンカラーはいつも人気で、店頭でもすぐに売り切れてしまうので見かけたら迷わず買うことをおすすめします」(御園生さん)
グランヴィル クロスボディ バッグ
「SS23に登場したグランヴィル シリーズのクロスボディバッグ。ライトパープル系カラーにブラックの止水ファスナーが効いたこのVelocity(ヴェロシティ)は、SS24のシーズンカラーです。今ではアウトドアの定番ディテールとなっているWaterTight™止水ジッパーは、アークテリクスが1998年のアルファ SV ジャケットの開発時にYKKと共同開発したことで生まれたというストーリーは、是非知ってほしいです!」(御園生さん)
グランヴィル 25 バックパック
「ロングセラーモデルのグランヴィル 25 バックパックも、SS23に大幅にアップデートされました。AC²構造による高い耐水性はそのまま、容量が20Lから25Lに増えて、荷物の出し入れがしやすいデザインになり、背面のバックパネルはより通気性の高いエアロフォーム メッシュに替わりました。防水仕様だから雨の日もストレスなく快適に使えます。バッグを床に置いたときにPCに影響がないようにバッグ内部のPCスリーブが底から離れた位置に付けてあるのも、アークテリクスらしい細やかな配慮です」(御園生さん)