徳井義実 芸人屈指のモテ男が結婚しない理由…相手女性の好意の判断基準は“湿度”!?「相手が湿ったらこっちも湿る♡」
出会いの場は“単独行動”飲食店の店員を誘ったら…
事前取材では、徳井さんの現在の恋愛についても深掘りしており、「恋愛はちょこちょこしますよ。最近もぼちぼちしてます」と返答。 出会いの場を聞かれると「若いころは先輩と合コンとかしていたけど、今は完全なる単独行動。よく行くスープカレー屋の店員さんなど、人知れず。誘ったらごはんに来てくれるんじゃないかな、みたいなところから始まっていく」と説明。 何をもって相手が自分に好意をもってくれているかの判断基準は、「会話とかよく目が合うな、などの目線」と紹介し、「仕事でもAP(アシスタントプロデューサー)さんとかでいいなと思う人がいて、仕事が終わって帰るときに乗ったエレベーターのドアが閉まる寸前に目が合い、“あれ、目に湿り気がある♡”」と発言。 “湿り気のある目”に女性陣が興味をしめし、その場で再現するとスタジオは大爆笑に。徳井さんは「相手が湿ったらこっちも湿る」と話し、まるでドラマのような“目の表情”に再び爆笑となりました。 そこで、接客業で働く人のアンケートが登場し、「客から連絡先を渡された人」が62%、「その相手に連絡先を教えた人」が35%という結果が紹介されたことから、トークィーンズの“連絡先”にまつわる話題に。 かなでさんは他のスタッフに間に入ってもらい、意中のカメラマンと数回デートをした話、アン ミカさんは以前住んでいたマンションの1階にあったコンビニの店員に一目惚れし、手紙を書いたエピソードを回想。 ゆめっちさんは、連絡先を書いたレシートを渡したクレープショップの店員と5年後に仕事で再会したそうで、そんなゆめっちさんに徳井さんは「ドラマチックな展開を生んだのはゆめっちのレシート。人生の中でそんなイベント、あったほうがいいやろ!」と名言のように絶賛しました。
めざましmedia編集部