池江璃花子選手の母が振り返る「なぜ、璃花子が14歳で日本代表になれたのか」
〈著者プロフィール〉池江 美由紀(いけえ みゆき)
3人(長女、長男、次女)の子育てをしながら、幼児教室の講師兼経営者を務める。次女が小学校に上がる頃に離婚し、ひとり親で3人を育てる。1995年、子どものための能力開発教室を開校。約30年間、子どもたちの指導に携わってきた。現在も講師として教室のクラスを受け持ち、子どもの才能を引き出し、本番力、人間力、何があってもあきらめない強い心を育む指導をしている。同時に、教室に通う子どもの親の子育て相談や指導を数多く行う。また、長年の経験に基づいた講演活動も行う。 東京経営短期大学こども教育学科特別講師。EQWELチャイルドアカデミー本八幡教室代表・講師。次女は、競泳の池江璃花子選手。 著書に、『子どもの心と才能が育つ【池江式】魔法の言葉』(PHP研究所)、『あきらめない「強い心」をもつために』(アスコム)がある。
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