守備面で瀬古は無難にこなしていたが、序列を覆すほどの出来ではなかった。写真:梅月智史(サッカーダイジェスト写真部/現地特派)(サッカーダイジェストWeb)
[本田泰人の眼]どれだけ相手の嫌がるプレーができたか。小川航基にスタメンを任せるのはリスクがある。スーパーサブが最善手だろう
【関連記事】
- 【画像】日本代表の中国戦出場16選手&監督の採点・寸評を一挙紹介! MOMは2発を叩き込んだストライカー。最終予選初出場で躍動のDFらも高評価
- 「次のソン・フンミンは?」米大手メディアが“世界的にブレイクするアジアの選手”に森保J戦士を選出!「注目を浴びる可能性は十分にある」
- 「これマジで的確で笑う」余裕の日本以外は取っ組み合い...海外発信のC組“勢力図”が話題!「2位以下エグい」「地獄のグループだ」【W杯最終予選】
- 「日本の時代は終わった」衝撃発言の中国ご意見番、日中戦後に森保J酷評で母国ファンから批判殺到!「こいつはバカか」「負けて興奮するな」【W杯最終予選】
- 「アイデアを思いついた人に感謝」「なんとも情けない!」日本戦の“ピッチ縮小”、中国では賛否両論!「勝ったり引き分けたりすれば自慢できるが…」
- 「日本以外はどんぐりの背比べ」“死のC組”の大混戦ぶりに海外驚愕!「誰もわからない大激戦」「残りは全て決勝戦だ」【W杯最終予選】