千葉雄喜が考案した梅しそおかき販売開始、あられを考案・監修するのはこれが初
米菓の老舗・富士あられ本舗が千葉雄喜考案・監修の「梅しそおかき」を本日9月21日よりドン・キホーテなど一部の店舗で販売している。 【画像】千葉雄喜(他1件) 2021年末にKOHHとしての活動を引退するも、本名名義で今年リリースしたシーンへの復帰作「チーム友達」やミーガン・ザ・スタリオンとのコラボ曲「Mamushi」が大ヒットしている千葉。彼が、あられを考案・監修するのはこれが初となる。 「千葉雄喜考案 梅しそおかき」は、千葉自身が味付け、おかきの生地、包材、段ボールや細部までこだわり抜いて監修した商品で、商品パッケージ記載のQRコードからは「千葉雄喜特別動画」が視聴可能。一部の商品には「雄喜王カード」が封入されており、合計5種類の「雄喜王カード」のほか、シークレットレアカードも存在する。 なお“富士あられ本舗 裏工場長”のInstagramアカウントやYouTubeチャンネルでは今後もさまざまな仕掛けや企画が公開される予定だ。