スズキ「エブリイワゴン」とは思えない高級車キャンパーを発見! 三河の家具職人が仕上げたベッドマットが秀逸すぎな「ちょいCam」とは
天然木を使った軽キャンピングカー「ちょいCam」
最近は身近でコンパクトな軽自動車をベースとしたキャンピングカーの人気が高まっています。北陸キャンピングカーショーの会場で発見したのは、スズキ「エブリイワゴン」をベースにキャンプを楽しむことができるその名も「ちょいCam」。天然素材とアイデアをふんだんに投入して快適な空間を実現した中身とは? 【画像】「エブリイワゴン」の車内スペースを上手に活用! 車中泊キャンパー「ちょいCam」を見る(10枚)
室内サイズに制限のある軽バンベースのキャンパーが人気
キャンピングカーというとトラックベースのキャブコンや、トヨタ「ハイエース」などをベースとしたバンコンがポピュラーだが、ここ最近軽自動車ベースのキャンピングカーも人気が高まっている。北陸キャンピングカーショーの会場でも軽自動車をベースとしたコンパクトなキャンピングカーを数多く見ることができ、多くの人が真剣に内部を覗き込んでいたのが印象的だった。 そんな会場内で数ある軽キャンパーの中でも目を引いたのが、新車のスズキ「エブリイワゴン」をベースに、内装に天然木を使用した「ちょいCam(ちょいきゃん)」と名付けられたキャンピングカーだ。ちょいCamは愛知県の「ルート(Route)」が製造するキャンピングカーで、今回は金沢の販売店である三洋自動車が出店するブースに展示されていた。
ベッドスペースをできるだけ邪魔しない家具の設置方法はアイデアもの
ちょいCamはその名の通り、軽ワンボックスという限られたスペースで快適に過ごすために、あえて車中泊をメインに余計な装備を排したシンプルな内容が特徴。シンプルと説明したが、決してチープなわけではなく、天然木を贅沢に使っている豊富なラインアップがあり、今回紹介するのは、「豊(ゆたか)」と命名された最上級モデルだ。 ラゲッジスペースがフルフラットになるのに加えて、車体後部にベッドをまたぐようにアーチ状に天然のタモ材を使った家具が設置されているのが特徴だ。 設置される家具は天井付近が収納棚となっており、限られたスペースをしっかりと活用できるようになっている。棚の側面は就寝時に邪魔にならないよう、ベッドから20cmほどは幅が狭く、その上の幅が広くなっており、就寝スペースを極力減らさない工夫がこらされているのだ。
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