いま食べたい「京都の和菓子」麩まんじゅう、みたらしバターサンド…京都らしい逸品お取り寄せ3選
古きよきものを大切にしながら、新しいものを受け入れる土壌のある京都。素材や製法にこだわった新しいスイーツも豊富です。京都銘菓の麩まんじゅうから和のバターサンドまで、いま食べたい京都の和菓子をご紹介します。
麩嘉(ふうか)|麩まんじゅう 10個(木箱入り) 3,030円
■贈り物にもおすすめ!京都の名店の人気和菓子 「麩嘉」は、京都を代表するお麩屋さん。150年以上の歴史を持つ、誰もが知る名店です。こちらの麩まんじゅうは、丹波大納言で作ったこし餡を青のりが練りこまれた生麩で包んだお菓子。もっちりした食感に笹の香りが清々しく上品な味わいで、京都を訪れる方にはお土産としても人気の品です。 出来立てを冷凍した麩まんじゅうを、木箱に入れてお届けします。ご自宅のおもてなし用にも、また贈り物にもおすすめの一品です。
梅園 オヤツ|みたらしバターサンド 10個 2,700円
■甘じょっぱい味がクセになる、みたらし団子味のバターサンド 京都の老舗甘味処「甘党茶屋 梅園」が展開する和菓子ブランド「梅園 オヤツ」で人気のバターサンド。大吟醸が入ったバタークリームの中に甘じょっぱいみたらし団子のたれを忍ばせ、サクサクのサブレでサンドした、小ぶりなサイズのお菓子です。 たれとバタークリームの相性がよく、ほどよい塩味があとを引いて、ついつい手が伸びてしまいます。個包装なのでオフィスへの手土産にも最適です。
わらび奄|わらび餅 2種6個 2,730円
■京都の名水で仕上げた、とろとろわらび餅 京都南禅寺、哲学の道程近くにある手作りのわらび餅が人気の「わらび奄」。国産の本わらび粉と京都の名水で丹念に練り上げたわらび餅は、とろりと口当たりがよく、すっきりとした後味です。 今回は、香川県産の和三盆糖と丹波産黒豆きな粉のソースですっきりとした甘さの「プレーン」と、京都産石臼引きの抹茶を使用した自家製の丹波の小豆と抹茶ソースで濃厚な味わいが楽しめる「抹茶」をセットでお届けします。冷やしてお召し上がりください。