ブレイク・ライブリー、過去の失礼な態度を暴露される 最新作のPRを巡って批判の声も浮上
『カフェ・ソサエティ』は1930年代のハリウッドを舞台にしたストーリーで、豪華な衣装も話題になった。フラーが「視覚的に素晴らしい作品だった。あの素晴らしい衣装を着るのは楽しかった?」と聞くとブレイクはパーカーに向かって「みんな衣装について話したがる。でも彼らは男性に対しても同じように衣装について聞くのかな」。その後ブレイクとパーカーはフラーをほぼ無視。彼女の方を見ることはほとんどなく、2人だけで映画の衣装について語っていた。
フラーはYouTubeのページで「誰かの妊娠を祝福したり、映画で着ている服について女性に尋ねたりするのはいけないことなのだろうか?」とフォロワーに問いかけている。視聴者からは「ブレイクの態度は失礼すぎる」とブレイクを批判、フラーに対して「よく冷静な態度を保った」と称賛する言葉も寄せられている。これまで圧倒的な好感度を保ってきたブレイクに対する風当たりが強まっている。