NiziU・RIMA「早くみんなに会って、ハグしてもらいたい!」単独初仕事でMAKO&MIIHIのメッセージ、メンバーからの手紙に感激!
RIMA(NiziU)さんがメンバーへの感謝と、大好きな文房具について語りました。 【写真7枚】めざましくんと笑顔の2ショット!NiziU・RIMAの撮り下ろしカットを見る 『めざましテレビ』(フジテレビ)12月のエンタメプレゼンターに就任したRIMAさんが、12月6日に初出演しました。 現在20歳のRIMAさんは、2020年にオーディションで1万人超の中からNiziUのメンバーに選ばれました。NiziUは『Make you happy』をはじめ数々の楽曲で音楽チャートを席巻し、来年2月には1st mini album『AWAKE』をリリース。 RIMAさんは、メンバー9人の中でラッパーを務め、日本語・英語・韓国語も堪能なトリリンガル。今回のエンタメプレゼンターが、単独での初仕事となりました。 めざましmediaでは、初回出演を終えたばかりのRIMAさんにインタビュー。生出演に挑んだ心境や、現在開催中の全国ツアーでのエピソードなどを聞きました。
初回を終えて「すごく緊張しました」
――初回出演を終えた感想はいかがですか? グループではなく1人でのお仕事が初めてだったので、すごく緊張しましたし、たぶん応援してくれたメンバーのみんなも緊張していたと思います。でも、スタジオの雰囲気が明るくて、みなさんがすごく盛り上げてくださったので、思った以上に素の自分で楽しめたかなと思います。 ――出演前にメンバーのみなさんから手紙が送られ、MAKOさんとMIIHIさんからは放送中に感想も寄せられました。 みんな、他のメンバーが単独でお仕事をするときは、自分のことのように応援してくれたり、「頑張って!」と声をかけてくれたりします。これは私が思う、NiziUの好きなところです。今日もみんな、朝から見て応援してくれて、その思いを直接伝えてくれたのがすごく嬉しいです。早くみんなに会って、ハグしてもらいたいです! ――原稿読みにも挑戦しましたが、手応えはいかがでした? 練習中は「これは緊張しなかったら、できちゃうかもしれない!」と思ったんですが、本番で読み始めると緊張で紙が震え出して、そうしたら目線も震え出して…「私、いま何読んでるんだろう!?」って、テンパった部分が声に出てしまいましたが、それも“初回の味”かなと思うので、また次回頑張りたいです。