※転載フリー。転載時は出典の明記を。変動金利は、大手銀行の代表的な金利。店頭金利は、日本銀行「金融経済統計月報」などを参考に作成。表面金利は銀行関係者から独自に入手。表面金利の点線部分は資料がないため、編集部の推測。フラット35の金利は、2003年以前は住宅金融公庫の基準金利で、2017年10月以降は団信保険料込みの金利(ダイヤモンド不動産研究所)
あわせて読みたい記事
- 【元銀行員が解説】退職金「投資信託&定期預金」のセットプラン、定期預金の金利は魅力だけど飛びついて良いの?LIMO10/26(土)6:02
- 日経平均株価の大暴落…ロボアドの運用実績はどうだった? 「ROBOPRO」で見る、メリットとデメリットMONEY PLUS10/31(木)11:30
- 為替介入か非伝統的政策か-SNBの選択NRI研究員の時事解説10/27(日)19:27
- 資産運用立国騒ぎのもとで進行する投資運用業の危機森本紀行10/31(木)11:30
- 新NISA、新局面!どの商品買えばいい?プロが教える「これから注目すべき投資先」…金ETF、金の投資信託カギにみんかぶマガジン10/31(木)9:10