イオンカードのポイント還元率を徹底攻略|知らなきゃ損する高還元率のお店とイオン以外での賢い使い方
イオン以外で利用するなら高還元率クレジットカードがおすすめ
イオンカードをイオン以外で利用する場合、還元率が下がるため、ポイントを取りこぼす可能性も。そこで、高還元率なカードと使い分ければ、よりおトクにポイントを貯められます。 JCBカード W:スターバックス、Amazon利用に 三井住友カード(NL):対象のコンビニ・飲食店で還元率アップ リクルートカード:どこで使っても1.2%還元 JCBカード W|スターバックス、Amazon利用に 「JCBカード W」は、年会費が永年無料、基本還元率が1%とコスパに優れたクレジットカードです。Amazonやセブン-イレブンなど、パートナー店で買い物をすると、最大20倍のポイントが貯まります。 JCBが提供する「OkiDokiランド」を経由すると、還元率がアップするのも嬉しい特徴です。 年会費無料ながら、海外旅行傷害保険も最高2,000万円まで利用付帯しています。 申し込みできるのは、39歳まで。40歳以降も同じ条件で継続可能なので、早めに申し込んでおくのが得策です。 年会費 本会員:永年無料家族カード:永年無料 ポイント還元率 1.00%~10.50%(※1) 追加カード ETCカード、家族カード、QUICPay 国際ブランド JCB 申し込み対象 18歳以上39歳以下(高校生不可)本人または配偶者に安定収入がある方 付帯保険 海外旅行傷害保険:最高2,000万円(国内なし、利用付帯)(※2)ショッピングガード保険:100万円限度(海外のみ) 空港ラウンジ - 移行可能なマイル ANA、JAL、デルタ航空 ※1:最大還元率はJCB PREMO(or nanacoポイント)に交換した場合。※2:JCBカード W、JCB カード W plus Lで事前に「搭乗する公共交通乗用具」または「参加する募集型企画旅行」の料金をお支払いになった場合、海外旅行傷害保険が適用されます。 JCBカード Wの詳細はこちら>> 三井住友カード(NL):対象のコンビニ・飲食店で還元率アップ 「三井住友カード(NL)」は、対象のコンビニや飲食店でスマホのタッチ決済をすると最大7%のポイントが還元される高還元率カードです(※下記スペック内の1,2,3,4,5,6,7を参照)。 対象店舗は、セイコーマート、セブン-イレブン、ポプラ、ミニストップ、ローソン、マクドナルド、モスバーガー、サイゼリヤ、ガストなど。これら店舗を頻繁に利用する人におすすめです。 三井住友カードが提供する「ポイントUPモール」を利用すれば、+0.5~9.5%還元されます(※)。日々の生活に取り入れるだけで効率よくポイントが貯まるカードをお探しの人に最適な1枚です。 ※2024年9月現在※ポイント還元率は予告なく変更となる場合がございます。 年会費 本会員:永年無料家族会員:永年無料 ポイント還元率 0.5%~7%(※1,2,3,4,5,6,7)対象のコンビニ・飲食店で最大7%ポイント還元 追加カード ETCカード、家族カード、バーチャルカード 国際ブランド Visa、Mastercard 申し込み対象 満18歳以上(高校生を除く) 付帯保険 海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)(※8)選べる無料保険 空港ラウンジ - 移行可能なマイル ANA ※1:対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元※2:最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)。※3:商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。※4:iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。※5:一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。※6:ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。※7:Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。※8:事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。(引受保険会社/三井住友海上火災保険株式会社)※記載のスペック情報は2024年08月05日時点の情報です。 三井住友カード(NL)の詳細はこちら>> リクルートカード:どこで使っても1.2%還元 「リクルートカード」は、基本還元率が1.2%と高還元率。どこで誰が利用しても、還元率は変わりません。イオンカードではカバーできない、公共料金や携帯料金の支払いに充当すると、1.2%が還元されるのでおトク。 イオン以外はリクルートカードで支払えば、手軽に使い分けができます。貯まったリクルートポイントは、じゃらんやホットペッパーなど、リクルートグループで利用できるほか、Pontaポイントかdポイントへの相互交換が可能です。 交換レートも1ポイント=1円と下がらないので、いずれかのポイントを貯めている方なら使いやすいカードです。 年会費 本会員:無料 ポイント還元率 1.2%~ 追加カード 家族カード、ETCカード 国際ブランド Visa、Mastercard、JCB 申し込み対象 18歳以上(高校生を除く) 付帯保険 海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)国内旅行傷害保険:最高1,000万円ショッピング保証:年間最高200万円 空港ラウンジ - 移行可能なマイル JAL(Pontaポイントを経由) リクルートカードの詳細はこちら>>