島田珠代が自身を赤裸々に綴る初エッセイ本、“推し”のロングコートダディ堂前との対談も収録
島田珠代の初エッセイ本「悲しみは笑い飛ばせ!島田珠代の幸福論」(KADOKAWA)が10月4日に発売される。 【写真】舞台袖の島田珠代。 吉本新喜劇の看板女優として活躍している珠代が、幼少期や仕事、恋愛、自分らしさ、そして女として生きることなどを赤裸々に告白。44本のエッセイに加え、巻末には「推し」と公言する、ロングコートダディ堂前との対談も収録されている。 ■ 島田珠代 コメント 今回恥ずかしながら、自分の普通の人生のお話の本がでました。けっこう普通なので、お話頂いたとき、一瞬不安でしたが、このような機会もなかなかないので、島田珠代がこうやって平凡に作られたのだなと読んでくださればうれしいです。舞台とは違った裏側の珠代を、みてやってください。