導入するだけで自宅での視聴環境をワンランクアップしてくれる!臨場感満点&ド迫力のビジュアル機器5選
■これ一台でOK!今年上半期プロジェクターの決定版
Dangbei 「Dangbei DBOX02」(26万9800円) 【ワンボディで超大画面で視聴できる4Kレーザープロジェクターの最新モデル。Google TV搭載。2450 ISOルーメンという輝度スペックは明るいリビングでも映画鑑賞できるほど(折原さん)】 プロジェクター業界はWi-Fi搭載の据え置き機が世界的トレンド。ポイントはレーザー光源。飛躍的に進んだ高輝度化で以前は100万円以上した2450lmの本機は20万円台に。日本でもこのジャンル、ブームの兆しありです。
■サウンドを強化したいなら、プリメインアンプを導入
マランツ 「MODEL M1」(15万4000円) オーディオでは“テレビとつながるステレオプリメイン”がブーム。マランツのMODEL M1は幅217mmの小型筐体ながら独自デジタルアンプ搭載で、フルサイズ級の高音質。ネットワーク搭載でサブスク音楽配信対応も万全。 (※「GoodsPress」8・9月合併号の記事をもとに構成しています)
<文/GoodsPress編集部、折原一也>