【パリ五輪】競泳女子・鈴木聡美が現地から貴重な情報を発信! 段ボールベッドの寝心地は? 海外遠征で嬉しいことは!?
パリ五輪に出場する競泳女子日本代表の鈴木聡美が、インスタグラムのストーリーを更新。選手村に到着したと明かし、現地から貴重な情報を発信した。 【動画】今大会でも段ボールベッドを採用!気になる選手村の様子をチェック! 鈴木は「PARIS2024」と刻まれたブルーのカバーがかけられたベッドの写真を投稿。「ダンボールで出来てるってすごくない!? 寝心地は良きでした」と東京五輪で話題になり、今大会でも採用された段ボールベッドに満足している様子をみせた。 さらに鈴木は「海外遠征で嬉しい事」と綴り、食事のシーンも紹介。「パン食」「スモークサーモンが分厚い&デカい」と綺麗に盛られたおかずの写真をアップし、異国でしか味わえない喜びをかみしめた。 競泳史上最年長の33歳でパリ五輪に挑む鈴木。今もなお進化を続ける鉄人の活躍に注目だ。 構成●THE DIGEST編集部
【関連記事】
- 「惚れてまうやろ!」池江璃花子、ミニスカ姿で“超絶ジャンプ”が話題!「信じられない」「スーパーヒーローやん」
- 「その...お母さんみたいな感じなので...」競泳・本多灯がともに練習を重ねる鈴木聡美への“信頼”を冗談交じりに語る
- 「社会的ペナルティーの重さに懸念」“五輪辞退”に至った宮田笙子の母校・順天堂大が声明を発表!「出場もあり得ると考えておりました」【パリ五輪】
- 体操女子・宮田笙子が”喫煙・飲酒”でパリ五輪辞退も、杉原愛子の『繰り上がりなし』に同情の声止まず「認めてあげて」「なんのための補欠?」
- 「泣くわけにはいかない。でも彼女を見たら…」池江璃花子と“感涙抱擁”の張雨霏が中国メディアに激白! アジア以外にも反響続々【アジア大会】