映画『港に灯がともる』より ©Minato Studio 2025((C)Japan Business Press Co.,Ltd. All Rights Reserved)阪神淡路大震災30年、街やインフラがどれだけきれいに復旧しても、そう簡単には「治らない」もの【関連記事】【写真8点】映画『港に灯がともる』の劇中カット喜ばしいがどこかひっかかる日本被団協のノーベル賞受賞、彼らの訴えの「芯」をノーベル委員会は見落としていないか南海トラフで最大34.4mの津波が襲来する高知県黒潮町、防潮堤ではなく「逃げる」を選択した背景にある思想【南海トラフ地震は起きるのか⑥】西日本・九州・北陸・東北…本当に危ないのはどこ?熱移送説が明かす「地震の癖」能登地震で自衛隊を「後手後手」「逐次投入で遅い」と批判した政治家の無知「震度7から29年後のまち」神戸市長田区で、能登半島の今後を想う