約200メートルにわたり“あおり運転”疑い、59歳男を逮捕 反対車線にはみ出すなど蛇行続ける 警視庁
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およそ200メートルにわたりあおり運転をしたとして、男が逮捕されました。 これは今年3月、青梅市で撮影された映像です。突然、軽乗用車が割り込むように前に現れました。 車はセンターラインをはみ出しながら蛇行運転。対向車がいなくなると、再び反対車線にはみ出し、蛇行し続けながら交差点を直進します。 警視庁は、この軽乗用車でおよそ200メートルにわたり男性会社員(当時29)の車にあおり運転をしたとして、青梅市の岡原篤哉容疑者(59)を逮捕しました。 岡原容疑者は「遅いと感じた」などと供述しているということです。
TBSテレビ