高松瞳

【モデルプレス＝2024/10/03】指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ＝LOVE（イコールラブ）の高松瞳（※「高」は正式には「はしごだか」）が、2日放送の日本テレビ系バラエティー番組「上田と女が吠える夜」（毎週水曜よる9時～）に出演。自身の浪費癖について語った。 【写真】高松瞳、胸元ちらり セクシーショット ◆高松瞳、アイス1個にUberで浪費家ぶりを告白 今回は「浪費家VS節約家」をテーマにしたトークが展開。そこで高松は自身が「はい、浪費家なんです」と自ら宣言。「VTRにもあった『徒歩2分の距離でもUber Eats』っていうのが、まさに私の事で」と笑いながら振り返り、「アイス1個食べたいだけでUber Eatsしてしまうんですよね」と宅配サービスを多用している告白した。さらにUber Eatsとタクシーを併用した月について言及すると、その出費の影響は「お給料ほぼ全額使っていました」とかなりの金額をつぎ込んでいたことを打ち明けた。 そんな高松に対し、ゲストのFANTASTICSの佐藤大樹も「全く一緒ですよ。5分のところでもUber（Eats）して、サラダ1つだけ頼んじゃったりとかして」と高松に共感。だが、スタジオの節約派メンバーからは「もったいない」との声が上がり、浪費家と節約家の違いが浮き彫りとなった。 ◆高松瞳、浪費していい日は「占い」で決まる 続いて「自分にご褒美をあげる日があるか？」と聞かれた高松は、「私はそういう日が明確に決まっていて」とし、自身の浪費タイミングについて説明。「ゲッターズ飯田さんのことが大好きなんですけど、ゲッターズ飯田さんの本に365日占ってくれてるところがあって」と「五星三心占い2024」の書籍について触れ「“お金を使ってもいい日”みたいなマークがあるんですね」と切り出した。飯田の占いが自身の浪費のルールの基盤になっているゆえ、金銭を使ってもいい日が来ると「もうその日に日用品とか化粧品とかを一気に買います」と、まとめ買いを行うと口にし、占いにない日は浪費を避けるほどの徹底ぶりなのだと話した。 高松は「ゲッターズ飯田さん信者すぎて、その日が1ヶ月に1回もない時とかはカツカツですよ。何も買えないので」と苦笑しながら、占いに依存する自分を振り返っていた。（modelpress編集部） 情報：日本テレビ 【Not Sponsored 記事】