「マジで来た」C大阪がプレミアクラブからオランダ出身DFを獲得!「嬉しビックリー」「期待してます!」の声
「ウルブスからのレンタルは字面が強い」
セレッソ大阪は3月12日、プレミアリーグのウルヴァーハンプトンよりジャスティン・ハブナーの期限付き移籍加入を発表した。 【PHOTO】ゲームを華やかに彩るJクラブ“チアリーダー”を一挙紹介! オランダ生まれの20歳DFは、オランダのデン・ボスやウルブスで活躍。インドネシア代表にも名を連ね、先のアジアカップでは日本戦に出場していた。 期待の新助っ人はクラブの公式サイトを通じて以下のようにコメント。 「セレッソ大阪に加わる事ができ、とても嬉しいです。ファン・サポーターの皆様に会い、プレーする姿を早く見せたいです。素晴らしいシーズンにしましょう!」 加入を伝えるクラブの公式Xには「マジで来た」「嬉しビックリー」「期待してます!」「ウルブスからのレンタルは字面が強い」「一緒にタイトル目指しましょう!」といった声があがっている。 移籍期間はシーズン終了まで。なお、ハブナーはワールドカップ・アジア2次予選に臨むインドネシア代表に選出されており、活動期間は3月17日~27日までで、代表活動終了後にチームに合流する予定だ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部