ME:I・KEIKO(清水恵子)「人生で1番尖ってた時期」明かす MOMONA(笠原桃奈)は「仲良くなれないだろうなって思ってた」
【モデルプレス=2024/09/12】サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」から誕生した11人組ガールズグループME:I(ミーアイ)が、11日放送のフジテレビ系音楽バラエティー番組『週刊ナイナイミュージック』(毎週水曜よる11時~)に出演。メンバーたちが子供時代のエピソードを明かした。 【写真】ME:I、全員の幼少期ショット公開 ◆ME:I、デビュー前の写真公開 この日はそれぞれの子供時代の写真と共に、当時の思い出を披露したME:Iのメンバーたち。SHIZUKU(飯田栞月)が公開したのは、前髪をきゅっと後ろに上げ、凛としながらも愛らしい高校卒業時の1枚。「ちょうど中高のときは宝塚目指していて」と、この髪型は宝塚音楽学校を意識したもので「受験生だったので、髪型ピシッとやって」毎日レッスンに通っていたと当時を振り返った。 また、SUZU(山本すず)が公開したのは、6歳のSUZUが空手の大会で優勝し、顔よりも大きな優勝カップを手にした1枚。SUZUは「型と組手が2つあってそれの多分両方優勝したと思う」と回顧すると、スタジオから驚きの声が漏れた。 ◆KEIKO(清水恵子)、韓国留学時は「1番尖ってた」 KEIKO(清水恵子)はクールな笑顔を見せる韓国留学の頃の写真を公開し、「このとき自分は本当に人生で1番尖ってた時期で…朝から晩までラップを書いて生活していたので、いつもなんかヒップホップみたいなノリで生きてた」と意外な当時を告白した。 さらに、当時MOMONA(笠原桃奈)と韓国で知り合いになったものの「すごい怖がられたらしくて」と口に。一方MOMONAも当時のKEIKOについて「怖かった。1番仲良くなれないだろうなって思ってた」と返答し、2人で笑い合っていた。(modelpress編集部) 情報:フジテレビ 【Not Sponsored 記事】
modelpress