【予選Q1速報】角田裕毅4番手!3番手にヒュルケンベルグ、アロンソ敗退の波乱/F1エミリア・ロマーニャGP
2024年F1第7戦エミリア・ロマーニャGP(イモラ)の2日目、予選が行われている。気温24℃、路面温度43℃の快晴だ。 ●【2024F1第7戦エミリア・ロマーニャGP】予選Q1-Q2-Q3のタイム、周回数/スケジュール・全セッションの結果 Q1トップタイムはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、2番手はシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手はニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)だった。 HRC Sakuraで製造されているHRC(ホンダ・レーシング)製パワーユニット『ホンダRBPT』勢は、セルジオ・ペレス(レッドブル)が12番手、角田裕毅(RB)が4番手、ダニエル・リカルド(RB)が9番手で、全4台がQ2へ進出した。 フェラーリの2台だけはミディアムタイヤでアタックし、ソフトタイヤを温存していた。地元でポールポジション獲得を狙っているようだ。 ■【予選Q1】F1エミリア・ロマーニャGP 16 バルテリ・ボッタス(Kickザウバー) 17 ジョウ・グァンユ(Kickザウバー) 18 ケビン・マグヌッセン(ハース) 19 フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) 20 ローガン・サージェント(ウィリアムズ)