『きのこいぬ』第12話 ばあちゃんの日記
2024年10月3日(木)より放送・配信がスタートした、アニメ『きのこいぬ』第12話のあらすじと場面カットが公開! また「プラム1/1 ぬいぐるみ」の発売も決定した。 【関連画像】第12話の場面カットをすべてみる(写真8点) 10月3日(木)より放送・配信開始となった、アニメ『きのこいぬ』。愛犬を失い、傷心の絵本作家・夕闇ほたる。彼の前に現れたのは、片耳がきのこになっている謎の生物・きのこいぬ。 きのこいぬを演じる小林大紀とほたるを演じる上村祐翔のW主演で送られる心がじんわり温かくなる物語。ふたりの不思議な共同生活がきっとあなたを癒してくれる……。 第12話のあらすじ&場面カットをご紹介! <第12話「きのこいぬのなぞ」> 早朝、あゆみくんの見送りに行ったほたるとこまこは、きのこいぬも一緒にカフェで朝ごはんを食べることに。するとこまこから、祖父母の遺品にきのこいぬに関するものがあるのでは? と言われる。 家に帰り、ほたるが押入れを開けるとそこには大量の段ボール箱。きのこいぬがたこ焼きを作っている間に、勇気を出してそれらを開けていくとようやく一冊の日記を見つける。それはばあちゃんの日記だった。 ほたるが読み進めていると、雷雨が降ってきたり、矢良くんがケーキを持ってきたり、つばきとあんずがプラムを連れてぶどう持ってきたり、そこへこまこちゃんまでもがやってきて…。 果たして、日記には何が書かれているのかー。 そして好評発売中の「きのこいぬ1/1 ぬいぐるみ」に続き、 「プラム1/1 ぬいぐるみ」の発売も決定した。ふわふわもちもちの生地で抱き心地もバツグンだ。商品の詳細は後日発表される。 (C)蒼星きまま・徳間書店/星鳩町きのこ研究所
アニメージュプラス 編集部