スーパーゼネコン出身の女芸人にネット注目「マジで可愛すぎる」 一級建築士の資格も所持
現場監督として活躍
芸歴2年目のお笑い芸人・えぐろが5日、TBS系『サンデー・ジャポン』(日曜午前9時54分)に出演した。異色の経歴がネットで話題になっている。 【動画】「えくぼといいマジで可愛すぎる」と注目 自己紹介するスーパーゼネコン出身の女芸人 日本テレビ系『ぐるナイ おもしろ荘』に出演していたえぐろは受験者の9割が落ちることもあるという「一級建築士」の資格を持つ女芸人。 さらにスーパーゼネコンに務めていた過去もあり、自身のYouTubeでは「総合建設会社が何百社とあってそのなかの最大手5社がスーパーゼネコンと呼ばれてる。大成建設、鹿島建設、大林組、清水建設、竹中工務店」と会社について説明していた。 現場監督をしていたといい「建物を作ってくれるのは職人さんなんだけど、材料の手配とか工事のスケジュール管理、安全管理とかお金の管理をするのが現場監督です」と仕事内容について説明していた。 えぐろにネット上では「えくぼといいマジで可愛すぎる」「おもしろ荘かわいくて面白かったです!」「気になってしまった」「建設女子えぐろ頑張ってほしい」などの声が上がっていた。
ENCOUNT編集部