心と体に栄養補給! ご自愛デーにぴったりの「元気が出るスープ」5選
もうすぐ梅雨。湿気や冷房で体調を崩したり、季節の変わり目でなんとなく不調というときは、栄養抜群のスープで体を温め、パワーをつけよう。「ニューヨーク・タイムズ・クッキング」から、高評価のスープレシピを5つご紹介します。 米国で風邪をひいたときに食べるものといえばコレ!
チキンヌードルスープ
優しい味が体に染みわたるこのスープは、ロティサリーチキンなど、市販の調理済み鶏肉を使えば簡単に作れる。 ▶️レシピへ 北アフリカの味をお家で!
大麦とトマトのスープ
大麦を煮込むことでスープに自然なとろみがつき、クリーミーな仕上がりに。お好みで、なすやズッキーニなどの野菜や、調理済みの鶏肉や牛肉などのたんぱく質を加えても良い。 ▶️レシピへ プッタネスカ風の味付けが決め手
プロヴァンス風シーフードシチュー
魚介の旨みも充分にありながら、たっぷりのひよこ豆とほうれん草のおかげで、ひと味違う仕上がりに。 ▶️レシピへ 和風出汁でも作れる
シーフードチャウダー
メイン州ポートランドにあるシーフードレストラン「Eventide」のフィッシュチャウダーをアレンジしたレシピ。ブイヨンの代わりにカツオや昆布の出汁を使うのもおすすめ。 ▶️レシピへ イタリア、トスカーナ地方の名物
白いんげん豆のスープ「リボリータ」
豆と野菜たっぷりなうえ、パンとチーズをのせてオーブンで焼くので、これ一品で充分なボリューム。 ▶️レシピへ
COURRiER Japon