【フィッシングブーツの決定版!】長く使えて、フィット感も抜群!「3タイプのソール」であらゆるシーンで着用可能な『タイトフィット フィッシングロングブーツ(DAIWA)』
【フィッシングブーツの決定版!】長く使えて、フィット感も抜群!「3タイプのソール」であらゆるシーンで着用可能な『タイトフィット フィッシングロングブーツ(DAIWA)』 【画像】ソールは3タイプ《タイトフィット フィッシングロングブーツ》のスペックと価格
痒い所に手が届いて、履き心地も抜群!まさに「神」アイテム!「タイトフィット フィッシングロングブーツ(DAIWA)」
晩秋から初冬へと移りながらも、まだまだ海では釣りハイシーズン!温暖化の影響もあり、水温は高く多くのターゲットが狙える状況にある。しかし気温はグッと下がり朝夕夜と一桁台も多くなってきた。 既に防寒ウェアを身にまとい、釣りをする人も多くなってきたが、足元はまだまだ秋仕様のまま…なんてことも。 そんなまだ冬仕様になりきれていないアングラーにおすすめなのが、DAIWAから新たにリリースされたフィッシングブーツ「FB-3550-T タイトフィット フィッシングロングブーツ」だ。 タイトフィット フィッシングロングブーツは「ルアーフィッシングにおける動きやすさ」を追求したブーツで、フィット感を徹底的に拘ったタイトフィット設計。フィット感を高めることでより軽く、より歩きやすくなっている。 またフィット感だけでなく、機動性も高めるため、本体、履き口周りにはクロロプレンゴムを採用。クロロプレンゴムは防水性に優れているため完全防水設計も実現、これにより冬、春、秋の3シーズンでの使用が可能となる。 さらにインソールには、クッション性、通気性もアップさせるオリジナルウレタンインソール採用。長時間釣りをした際の疲れを軽減してくれる。 また、ブーツの難点でもある脱着においては、脱ぎやすく履きやすいキックオフ仕様も採用、釣行後、疲れている時にもさっと脱ぐことが可能。 ブーツらしくない底周りのデザインは、防寒やレインウェアを着用した際もスタイリッシュに履きこなすことができる。
船釣りでも愛用しているDAIWAスタッフを発見!
先日(11月中旬)ルアマガプラス編集部員が遊漁船にてバチコンアジングを楽しんでいると、なんとバチコンアジング界の雄・DAIWAテスター橋詰さんに遭遇。 そんな橋詰さん、夏時期にお会いしたときは同社の「タイトフィットラジアルブーツ」を着用していたが、このときにはタイトフィット フィッシングロングブーツを着用! 着用感を聞いてみると… 橋詰「正直釣り用ブーツとは思えないぐらい履き心地が良いです。タイトな設計になっているんでホールド感も良く、不安定な船内への乗り降りや移動時でも動きやすさは抜群です。あとインソールのクッション性も高いから釣行後の疲労感も全然違います。夏を除いて秋冬春の3シーズンはこれがベストですね。クロロプレンの部分は柔らかいから、折りたたんで靴袋にしまいバッカンに収納も可能ですよ!」 橋詰さんが着用しているのはオフショアに最適な、船上(FRP)専用ボートグリッパーソールを搭載した「デッキ」モデル。 【画像】デッキソール 他にも汎用性が高く、おかっぱりの釣りに最適な「ラジアルソール」モデルや、磯~河口付近のコケエリアまでに対応したスーパーキュービックセンサーソール搭載の「フェルトスパイクソール」モデルもラインナップ! 【画像】ラジアルソール、フェルトスパイクソール、 もちろんルアーフィッシングだけでなく、他の釣りでも使用可能。自身のフィッシングスタイルに合わせソールをチョイスすれば、冬から春にかけたあらゆる釣行に使用可能!一足持っておけば重宝する間違いのない一品だ。