(写真:南日本新聞社)(南日本新聞社)
未明までビールなど10杯飲酒後に仮眠、早朝運転中に居眠り…対向車に衝突、運転手に胸骨折るけが負わす 有罪判決受けた瀬戸内町職員を免職処分
【関連記事】
- 代行運転料を惜しんだ代償は大きかった…ハイボール10杯以上飲み飲酒運転、県職員をひき逃げ死亡させる 21歳男、起訴内容認める 鹿児島地裁初公判
- 44歳教諭を停職6カ月…ビール2杯、焼酎8杯、テキーラ2杯飲み仮眠後運転「これくらいなら大丈夫だろう」 パワハラ校長ら計4人の懲戒処分発表 鹿児島県教委
- 20歳の女はバイト仲間と飲み明かし車を運転した。蛇行、信号無視…対向車線のバイクとぶつかり目が覚めた。甘い考えで背負った「飲酒ひき逃げ」の重い十字架〈法廷傍聴記〉
- 医師の診断書なく「体調すぐれない」と欠勤繰り返した30代男性職員に、「再三の指導で改善がない」と懲戒処分 いちき串木野市
- 非番の市職員、商業施設で女性の下半身盗撮 別の盗撮も発覚、ともに認める 30代男性主事を停職6カ月 いちき串木野市
- 代行運転料を惜しんだ代償は大きかった…ハイボール10杯以上飲み飲酒運転、県職員をひき逃げ死亡させる 21歳男、起訴内容認める 鹿児島地裁初公判