「とてもきれいで最高です!」仙台の冬の風物詩「SENDAI光のページェント」が6日に開幕 22日まで定禅寺通り115本のケヤキを45万個のLEDが彩る
東北放送
仙台の冬の風物詩「SENDAI光のページェント」が6日から始まりました。 「SENDAI光のページェント」は6日午後6時に明かりが一斉に灯されました。39回目の今年は「未来(あす)へつなぐ光彩」をテーマに、45万個のLEDが定禅寺通りの115本のケヤキを彩ります。今回は、資金難などから点灯区間が例年より短くおよそ450メートルとなっています。 訪れた人 「子供たちずっと見せたいと思っていたので、良かったです。」 訪れた人 「とてもきれいで、(区間が短くなったことは)全然気にならないです。 最高です!」 SENDAI光のページェントは6日から25日までの20日間行われます。
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