明日の『おむすび』あらすじ。愛子の家出で理容店はてんてこ舞いに。一方「材料費200円以内」との条件で日替わりメニューの考案を許された結が作ったのは…＜ネタバレあり＞
現在放送中の橋本環奈さん主演・連続テレビ小説『おむすび』（NHK総合/毎週月曜～土曜8時ほか）。第12週「働くって何なん?」の第59回が12月19日に放送予定です。 【写真】結が考えた日替わりのメニューの評価は… *以下12月19日放送回のネタバレを含みます。 朝ドラ通算111作目となる『おむすび』は、橋本環奈さん演じる平成元年生まれのヒロイン・米田結が、栄養士として、人の心と未来を結んでいく「平成青春グラフィティ」。 結の姉で福岡で《伝説のギャル》として知られる米田歩役に仲里依紗さん、結の母・愛子を麻生久美子さん、結の父・聖人役を北村有起哉さん、結の祖父・永吉役を松平健さんが演じます。 リリー・フランキーさんが語りを、脚本は根本ノンジさんが担当。主題歌『イルミネーション』はB’zが手掛けています。
＜あらすじ＞ 愛子が置き手紙をして家出したため、理容店で働く聖人はてんてこ舞いに。 一方、社員食堂で働く結は、立川（三宅弘城さん）から日替わりのメニューを考えることを初めて任される。 材料費200円以内で収めるという条件で、ランチタイムまでの2時間、結は必死になって考案し、その料理ができあがる。
「婦人公論.jp」編集部
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